農業の繁忙期に人材を確保しようと、宮崎県延岡市では、「特定技能」の在留資格を持つ外国人が特産の空飛ぶ新玉ネギの収穫にあたっています。
延岡市では、農業の担い手を確保するため、収穫などの繁忙期に人材を派遣する「農林水産業公社」の設立を目指し、実証事業を行っています。
その一環として、民間の人材派遣サービスを活用し、「特定技能」の在留資格を持つインドネシア人の男性が去年12月から市内の農家に派遣されてます。
男性は、これまで様々な品目の選別や出荷などを行っていて、27日は、出荷の最盛期を迎えている「空飛ぶ新玉ネギ」の収穫にあたりました。
(三雲農園 三雲治男さん)
「これ(農業)を続けるためにはどうしても人が必要です。作業をよくこなしてくれる人材も必要かなと思います」
延岡市は、こうした事業を通して、農林水産業の人材を確保していきたいとしています。
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