能登半島の被災地で安否不明者の捜索などにあたった青森県警察本部の部隊が、任務を終えて青森に戻り現地での活動を報告しました。
県警察本部で報告をしたのは、能登半島地震の被災地へ派遣された広域緊急援助隊の警備部隊です。
「本日人員・装備異常なく帰省いたしました」22人の隊員たちは2月16日からの12日間、被害の大きかった石川県珠洲市で安否不明者の捜索などにあたりました。
原田佑大中隊長は、余震で土砂崩れが発生する中、倒壊した住宅で捜索を行ったことなど厳しい状況下での活動を報告しました。
県警察広域緊急援助隊警備部隊 原田佑大中隊長
「土砂と土砂の間に巻き込まれて、そこから動けなくなって孤立していた可能性があったので、非常に背筋がぞくっとする思いでした。今回培った経験を青森県の防災にも活かしていきたい」
県警察本部は今後も現地での活動要請が遭った場合に備え、態勢を整えておくとしています。














