山梨県内は25日に広い範囲で雪がふりました。
雪による路面の凍結で26日朝、市川三郷町などで20件のスリップ事故が相次ぎ、少なくとも5人がけがをしました。

低気圧の影響で県内は25日に広い範囲で雪となり、積雪は最大で山中湖で17㎝、河口湖で7㎝などとなりました。
雪による路面の凍結で県内は26日朝、スリップ事故が相次ぎました。

26日午前7時半ごろ、甲府市の国道358号=通称 精進湖線の右左口(うばぐち)トンネルの甲府側の出口付近で軽乗用車など3台が絡む事故がありました。

この事故で2人が病院に運ばれ、いずれも軽傷の見込みだということです。

事故の当事者:
「路面がスケートリンクみたいな感じで、外から見たらわからないですけど、降りたら歩けないような感じ」
事故の影響で国道358号は甲府市の右左口交差点から富士河口湖町の赤池交差点の区間が一時通行止めとなりました。
さらに26日午前6時半ごろ、市川三郷町の富士川大橋ではトラックを含む5台が絡む事故がありました。
県警によりますと26日午前5時から午前8時半までに、あわせて20件のスリップ事故が発生し、少なくとも5人がけがをしたということです。
このほかの道路への影響です。

北杜市の県道11号=北杜富士見線は、雪による倒木で美ヶ森交差点から小荒間交差点までが7時間通行止めとなりました。
また、雪のため18時間続いていた北杜市と長野県の区間の中央道の通行止めは26日午前4時に解除されました。
27日の県内はきょうに続いておおむね晴れる見込みですが、県警は路面の凍結している場所での運転に注意するよう呼び掛けています。














