25日から26日未明にかけて、長野県の中南部を中心に降った雪の影響で、諏訪地方では倒木が相次ぎ、広い範囲で停電が発生しました。
八ケ岳連峰のふもと、茅野市と原村の境近くを走る道路。

あちらこちらに、倒れた木が横たわります。
南岸低気圧の影響で、県内では25日から26日未明にかけて、中南部を中心に雪が降りました。
いわゆるカミ雪です。
春先特有の重い雪が積もり、大きくしなったままの木もありました。
この倒木などの影響で、諏訪地方では、25日から広い範囲で停電が発生しました。
住民:
「夜中の1時ぐらいからずっと停電です」
「暖房は昔の反射板のストーブで」
住民:
「パソコンも使えないし、携帯電話の充電もできません」
停電の影響で、水道管が凍結したとみられる家もありました。
住民:
「出ないですね。温めてもだめなので」

住民:
「中は全部だめです。トイレも冷たいし」
「みんなで乗り切るしかないので」
中部電力パワーグリッドによりますと、雪の影響による停電は25日夕方以降、県内の広い範囲で発生。
解消しつつあるものの、26日午後5時現在、茅野市や原村などのおよそ500戸で、停電が続いています。

また茅野市は、水道施設が停電している影響で、広いエリアで断水のおそれがあるとして、市民に節水への協力を呼びかけています。














