ロシアによるウクライナ侵攻が始まって24日で2年です。これに合わせて23日、長崎市の浦上教会で、世界平和と能登半島地震の被災地復興を願う集いが開かれました。

祈りを筆に込めます。

『平和揮毫』や『キッズゲルニカ』などの活動を、宗教や国の垣根を越えて行っている団体『和プロジェクトTAISHI』が企画した今回のイベント。

ロシアによるウクライナ侵攻が始まって24日で2年となるのを前に、世界の平和と、元日に発生した能登半島地震の被災地復興を願って行われました。

縦1.2メートル、横4.5メートルの大きな用紙にしたためたのは、永井隆博士が大切にしていた言葉『如己愛人』です。

書道家 松本重幸さん:
「“自分を愛するように人を愛せよ”ということで、やはり一人ひとりの心のなかに平和を持ってほしいなという気持ちで書かせてもらいました」

会場に集まったのは、それぞれ異なる宗教の人たちで、参加者は平和メッセージの寄せ書きも行い、一日も早く世界から戦争がなくなることを願っていました。