2020年の豪雨を教訓に早期避難の呼びかけなどを目的として作られた連携会議が、取り組みを振り返る報告会を開きました。

この連携会議は、2021年5月に発足し、行政や報道機関などが参加しています。

これまで早期避難を呼びかけるテレビコマーシャルの放送や災害の情報を共有するマニュアルの作成などに取り組んできました。

蒲島知事「『逃げるスイッチオン』のテレビスポットは多くの県民が早期避難を行うきっかけとなり報道機関も一体となった成果」

一方で、市町村の間で統一性のある防災行動には至っていないといった課題も報告されました。

災害報道連携会議では、今後も防災勉強会や報告会を実施するなどして、球磨川流域の防災・減災力強化を目指すということです。