きょうの東京株式市場で日経平均株価の終値は、きのうより101円安い3万8262円となりました。3日連続の値下がりです。
前日のニューヨーク市場で値下がりした流れを受けて、これまで相場を押し上げてきた半導体関連の銘柄に利益確定の売り注文が集まりました。
下げ幅は一時200円を超え、3万8200円を割り込みました。
アメリカの半導体大手・エヌビディアの決算発表やFRBの1月会合の議事録公表を日本時間のあすに控える中、内容を見極めようと積極的な売り買いを控える様子見ムードが強まりました。
また、ドル円相場が1ドル=149円台前半とやや円高方向に進んだことも重しとなり、機械や自動車などの輸出関連株も売られました。
1989年の大納会でつけた日経平均株価の史上最高値3万8915円までおよそ700円。市場ではあすにも記録更新できるのではと期待感が高まっています。
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