ウニに長期間の記憶があることを明らかにした研究で済々黌高校の生徒が文部科学大臣賞を受賞しました。
受賞したのは済々黌高校生物部の今村響さんと伊藤和哉さん、黒瀬陽斗さんの3人で、きょう(21日) 熊本県庁で受賞報告しました。

3人は水槽で飼育しているウニの行動を研究し、天敵のヒトデに襲われた経験を長期間記憶していることを世界で初めて明らかにしました。

これまでウニには長期的な記憶はないとされていて、3人は実験の方法から自ら考え、結果を導き出したということです。
その成果が評価され日本学生科学賞で文部科学大臣賞を受賞しました。

また3人は今年5月にアメリカで開催される国際学生科学技術フェアに日本代表として出場します。
今村響 部長「自分の研究はここがすごいんだぞと英語でアピールできるように。たくさん努力して、いい結果を持ち帰れればと」















