東京駅にあるグランスタ東京に「異色のコラボグルメ」が登場!お土産の定番「東京ばな奈」がポテトと融合、その味とは?

東京駅にある商業施設「グランスタ東京」。

チーズタルトの専門店「ベイク チーズタルト グランスタ丸の内店」で、20日に発売されたのがみずみずしいライチとジャスミンをあわせたチーズテリーヌ、「ベルガモット香るライチとジャスミンのチーズテリーヌ」(3000円)。ベルガモットの爽やかな酸味が暑い夏にうれしい一品です。

夏休みを前に“新たな名物”が続々と誕生しているんです。

東京土産の定番「東京ばな奈」は“意外な商品とコラボ”。その名も「じゃがばな奈」一体、どんなものなのでしょうか?

山内あゆアナウンサー
「見慣れたポテトスナックという感じ」

「東京ばな奈」がポテトチップスでおなじみの「カルビープラス」とコラボしたものなんです。「じゃがばな奈 バナナバター風味」(5袋入594円)。

購入した客
「有名どころのコラボはグッとくる。掛け合わせて2倍お得な感じ」
「非常に異色的な組み合わせ」

見た目は“ポテト感”が強目ですが、果たしてその味はバナナなの?じゃがいもなの?

山内アナウンサー
「じゃがバターの裏にバナナが隠れています。ほんのり甘いバナナがフワッと香ってくるんです」

20日に発売された「じゃがばな奈」は、新たなお土産の定番となるのでしょうか。