「埋葬するためにお寺に1人で」

須山容疑者は遺体が見つかった寺の住職の娘で赤ちゃんの母親とみられ、警察の調べに「埋葬するためにお寺に1人で埋めました」と話し、容疑を認めているということです。

容疑者が以前勤めていた職場の同僚:
「ふわふわしているというか、ちょっと天然な子で笑顔が素晴らしくて客からも信頼があったと思います」
近隣住民:
「去年の(10月ごろ)柿の時期にご家族で柿を取っていた時も(妊娠など)そんな話とかは聞かないで挨拶だけ」

また同居している住職ら家族は妊娠や赤ちゃんの遺体を遺棄したことに気づいていなかったといいます。

住職の男性は「ダボっとした緩めの服を着ることが多く、特に変わった様子もなかったので妊娠していたとは思いもしなかったです。寺の住職としてご迷惑をおかけしてただただ申し訳ないです。」と話していました。

警察の司法解剖の結果、遺体は発育した成熟児だったということです。



須山容疑者は警察の調べに「産まれたとき赤ちゃんは動いていた」といった趣旨の供述をし「望まない妊娠で相談できなかった」などと話しているということです。

警察は赤ちゃんが死亡したいきさつなどを調べ保護責任者遺棄致死容疑なども視野に捜査しています。