プロバスケットボールBリーグ2部=B2の青森ワッツは16日、前節までヘッドコーチ(HC)としてチームを指揮していた高原純平氏(43)を解任すると発表しました。
現在チームは東地区3位でシーズン途中での解任は異例。解任は14日付で、理由は「ヘッドコーチ契約書における禁止事項への抵触」。
クラブによりますと「法律に触れることではないがクラブの規律を乱す行為が確認された」とし、クラブの契約に基づき契約を解除したということです。
また、高原氏の解任の責任を取って、北谷稔行GMも辞任することが発表されました。
高原氏は北海道出身の43歳。B2群馬アシスタントコーチ、B2越谷HCなどを経て、2022-23シーズンに青森ワッツのHCに就任。就任1年目の昨季は直近2年連続で1桁勝利に沈んでいたチームを立て直し、Bリーグではクラブ史上初めてプレーオフ(PO)に導びきました。就任2年目の今季も39試合を終え21勝18敗で勝ち越し、東地区3位でPO圏内をキープしていました。
2連勝をした11日の神戸ストークス戦後には「次節(東地区)首位のA千葉とホームで戦うので、勝てるようにしっかり準備していきたい。」とコメントしていました。
青森ワッツは合わせて新体制を発表。
チームアドバイザーの大島洋介氏(47)がHCに昇格。吉永大器アシスタントコーチ(42)は留任し、チームアドバイザーのマーカス・ムーア氏(43)がスーパーバイジングコーチに就任する。
試合はマーカス・ムーアコーチが指揮を執ります。














