アメリカ政府は15日、「ロシアが人工衛星を攻撃するための兵器の開発を進めている」と明らかにしました。現時点で配備されていないものの、監視を続けるとしています。
NSC カービー戦略広報調整官
「この脅威について共有できることは限られますが、ロシアが開発している人工衛星攻撃能力に関連したものだと認めます」
アメリカのNSC=国家安全保障会議のカービー戦略広報調整官は、議会下院の情報特別委員会の委員長が14日に存在を明らかにした「深刻な国家安全保障上の脅威」について、「ロシアが人工衛星を攻撃するための兵器を開発している」と説明しました。
兵器はまだ配備されておらず、直ちに脅威とはならないものの、ロシアの動きを注意深く監視しているとしています。
カービー調整官は兵器が核兵器かどうかについては明らかにしませんでしたが、宇宙の平和利用の原則を定め、核兵器や大量破壊兵器の配備を禁じる「宇宙条約に反する」と指摘しています。
注目の記事
“幸せを呼ぶ青いアマガエル”見つかる なぜ青い?その理由とは… 「自分は緑になっている」と思いこんでいる? ちょっぴり悲しい側面も 発見者には実際に“ラッキーな出来事”も!?

【見た目問題】「“普通”に憧れ続けた」口唇口蓋裂の52歳男性 口元隠した過去を乗り越えて 「中身が好き」と言える妻と掴んだ幸せ 富山

【高校野球】和歌山南陵高校“たった一人の3年生”が駆け抜けた最初で最後の夏 閉ざされかけた野球の道…校歌の歌詞『一歩前へ』胸に踏み出し見えた景色「この仲間とできて、最高でした」

「理論の限界」と言われた台風予測がAIで激変 気象庁研究者が語る最前線 “珍しい進路”にも対応

【みんな困ってない?】「手持ち花火」できる場所は?公園・河川敷は原則禁止 手続きで可能な“意外な場所”とは

「神様、私を狂い死にさせてください」 信号無視による事故で中学1年生の娘を失った母 事故直前の娘を映した映像にのめりこむ日々【前編】









