派閥の裏金事件をめぐり自民党は2日、裏金に関わった議員への聞き取りを始めました。

政治資金収支報告書への不記載があった安倍派や二階派の議員らおよそ90人が対象で、2日は、都内のホテルで二階派の議員への聞き取りがおこなわれました。

関係者によると聞き取りに先立ち、議員側には6項目の質問が通告されているということです。

事前通告の6項目
(1)令和2年~4年の訂正額、(2)平成30年~令和元年で訂正が必要だった額、(3)収支を訂正した理由、(4)正しい記載をしなかった理由、(5)不記載の収入の使途、(6)議員本人は収支報告の最終確認をしなかったのか

聞き取りは森山総務会長を中心に、渡海政調会長や小渕選対委員長ら党幹部6人が3チームに分かれ弁護士も交えて対面形式で行うことにしていて、来週中に結果を取りまとめる方針です。