中国共産党中央対外連絡部の劉建超部長は19日、中国に駐在する北朝鮮の李竜男大使と会談し、「中朝関係を不断に発展させる」と述べ、関係を強化する姿勢を示しました。
中国の中央対外連絡部の発表によりますと、劉部長は会談で、今年が中国と北朝鮮の国交樹立75年に当たるとして「伝統的な友好関係を継承し、地域の平和と安定を維持するため、中朝関係の持続的発展を推し進めたい」と述べ、関係を強化する姿勢を示しました。
これに対して、李大使は中国が台湾、香港、人権などの核心的利益を守る闘いを行っていくとしていることを「断固として支持する」と表明し、両国関係の発展に努める考えを示したということです。
中国と北朝鮮の去年の貿易総額は新型コロナが流行する前の2019年と比べ8割近くにまで回復するなど、経済的交流が活発になっていて、両国間の政府高官を含めた往来が活発になるのか、注目されています。
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