アメリカ軍は鹿児島県屋久島沖で墜落したオスプレイのブラックボックスが回収されたと発表しました。解析には数週間かかる見通しです。

アメリカ空軍は3日、去年11月に屋久島沖で墜落したオスプレイの重要な機器が回収されたと発表しました。機長らの会話や飛行データを記録したブラックボックスも含まれるとしています。

ブラックボックスの検証作業はアメリカ・フロリダ州で行う予定で、解析には数週間かかる見通しだということです。

また、墜落したオスプレイの機体はこれまでに大部分がサルベージ船によって引き上げられ、山口県にあるアメリカ軍岩国基地で事故原因究明のための検証が行われるとしています。

乗員8人のうち行方がわかっていない残る1人の捜索は、今も続けられているということです。