中国の習近平国家主席はロシアのプーチン大統領と新年を迎えるにあたり、祝電を交換し、両国の結束をアピールしました。

中国外務省の発表によりますと、習近平国家主席は31日、ロシアのプーチン大統領と祝電を交換し、新年のあいさつを交わしました。

この中で、習主席は「中国とロシアの関係は常に健全で安定した発展を維持し、正しい方向に着実に進んできた」として結束をアピールしました。そのうえで、「相互の政治的信頼はさらに深まり、協力は新たな成果をあげている」として、今後も経済的、人的交流を強化する考えを示しました。

これに対し、プーチン大統領は「両国の経済貿易協力はさらに盛んになり、貿易額は過去最高を超えた」と指摘。より一層の関係強化を訴えました。

習近平国家主席とプーチン大統領は今年、相互に訪問し、会談を行っていますが、2024年も引き続き関係強化を図る方針を内外に示した格好です。