イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの攻撃が続くなか、国連の安全保障理事会は緊急会合を開き、犠牲者が急増しているヨルダン川西岸の情勢について協議しました。
29日に開かれた国連安保理の緊急会合では、ヨルダン川西岸で子ども79人を含む304人のパレスチナ人が死亡したと報告されました。イスラエルとハマスの戦闘開始以降、安保理でヨルダン川西岸を中心に協議するのは初めてです。
また、イスラエル軍はガザ地区に対する攻撃を続けていて、中東の衛星テレビ局アルジャジーラは29日、中部にある2つの難民キャンプが空爆を受け、35人以上が死亡したと伝えました。
ロイター通信によりますと、戦闘開始以降、これまでに、ガザの人口のおよそ1%にあたる2万1507人が死亡したということです。
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