アメリカのジュリアーニ元ニューヨーク市長がニューヨーク州の連邦破産裁判所に自らの破産を申請しました。
ジュリアーニ元ニューヨーク市長が21日に裁判所に提出した書類によりますと、負債総額はおよそ1億5000万ドル=日本円で220億円以上、700億円以内に上る可能性があるとしています。
トランプ前大統領の顧問弁護士だったジュリアーニ氏は、前回の大統領選挙で、南部・ジョージア州の集票作業を行った2人の女性が「選挙結果を不正に操作した」と主張し、2人から名誉毀損で訴えられ、15日におよそ210億円の損害賠償を命じられていました。
債権者として、この2人の女性も記されていて、破産手続きが終わるまで支払いが留保されることなどから、ジュリアーニ氏の弁護士は「破産申請によって、ジョージア州での訴訟で上訴できる時間を得られる」としています。
5年に1度の「NPT=核拡散防止条約」再検討会議 焦点の「最終合意文書」には全会一致が必要 過去2回は中東やウクライナめぐり不一致に