ロシアによるウクライナ侵攻から来年2月で2年となりますが、EU=ヨーロッパ連合はウクライナとのEU加盟交渉の開始で合意したと発表しました。
EU ミシェル大統領
「これは歴史的な瞬間で、EUの信頼性を示すものだ」
EUは14日の首脳会議でウクライナとの加盟交渉を開始することで合意したと発表。ゼレンスキー大統領は「ウクライナの勝利であり、全ヨーロッパの勝利だ」と歓迎しました。
決定は加盟国の全会一致が条件ですが、反対していたハンガリーのオルバン首相はSNSで「悪い決定に加わりたくなかったので参加していない」と主張。EU関係者は、オルバン首相が「採決を進めることを承知の上で、一時的に退席した」と話していて、事実上、棄権したかたちです。
一方、この決定に先立ち、ロシアのプーチン大統領は国内外のメディアなどとの会見で…
ロシア プーチン大統領
「ウクライナは何も生産していない。ただでもらう物はいつか無くなる。(支援は)少しずつ尽きているようだ」
ウクライナの反転攻勢は失敗し、欧米の支援は尽きつつあると指摘。侵攻を続ける姿勢を改めて示しています。
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