アメリカ電気自動車大手のテスラが、自動運転支援システムについて、誤った使用を防ぐ対策が不十分だったとして、およそ200万台のリコールを届け出たことが分かりました。テスラのリコールとしては過去最多だということです。
対象となるのは、自動運転支援システム「オートパイロット」が搭載され、2012年から今年12月までにアメリカで販売された「モデルS」や「モデルX」など主力4車種、203万1220台です。
アメリカの道路交通安全局が13日に公開した資料では、「オートパイロット」について、ドライバーの誤った使用を防ぐ対策が不十分だった可能性があり、状況によっては事故のリスクがあるとされています。
アメリカメディアによりますと、テスラのリコールとしては過去最多だということで、テスラは無線通信経由でソフトウェアの更新を行い対応するとしています。
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