ウクライナの首都キーウに今週2度目となるミサイル攻撃がありました。全て迎撃されたものの53人が負傷したということです。

キーウ市当局は13日未明、ロシア軍によるミサイル攻撃があったと明らかにしました。全て迎撃されたとしていますが、破片が市内の複数箇所に落下し、住宅地で火災が発生するなどして53人が負傷したとしています。

ゼレンスキー大統領は、ロシア軍が発射したのは弾道ミサイル10発だとしたうえで、会談したアメリカのバイデン大統領と防空システムの増設に向けて取り組むことで合意したとし、その重要性を強調しました。

キーウでは11日もミサイル攻撃があり、撃ち落とされたものの、けが人が出ていました。