TBSテレビ制作のバラエティ番組『LOVE by A.I.』が、世界の優れたテレビ番組を選ぶ「第51回国際エミー賞」の最終作品にノミネートされました。受賞は逃しましたが、海外展開を視野に入れた日本のバラエティ番組が評価されました。
「国際エミー賞」はテレビ界のアカデミー賞と呼ばれる「エミー賞」の国際版で、アメリカ以外の世界各国で放送されたテレビ作品や俳優などを対象としたものです。
「リアリティ・バラエティ部門」には2022年6月に放送されたTBSテレビ制作のバラエティ番組『LOVE by A.I.』が最終4作品にノミネートされ、20日、授賞式が行われました。
『LOVE by A.I.』は、素敵な出会いを求める男女が、膨大なプロフィールデータを元にAI=人工知能によって「運命の人」と判断された相手とデートを重ね、カップルが成立するのかを追う恋愛ドキュメンタリーです。
TBSテレビ 松原拓也プロデューサー
「海外のこういった栄誉ある賞に日本のバラエティ番組が評価されてとても嬉しいですし、これをきっかけに日本のバラエティが面白いなというのが世界中に伝わればいいなと思います」
本選に進んだのはTBS史上4作目ですが、今回、『LOVE by A.I.』の受賞はなりませんでした。授賞式で発表されたこの部門のグランプリには、ブラジルのリアリティ番組「The Brazil」が選ばれています。
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