来年1月13日が投開票となる台湾総統選の立候補の受け付けがきょう始まりました。統一候補の擁立で合意した野党側は未だ結論が出せていません。

記者
「現地時間の午前8時半です。こちら中央選挙委員会で総統選の立候補の受け付けが始まりました」

台湾の総統選挙は来年1月13日が投開票で、きょう立候補の受け付けが始まりました。

与党・民進党からは頼清徳氏が出馬予定で、このあと会見で副総統候補を発表し、あす、立候補の届け出を行うとみられています。

一方、最大野党・国民党と野党第2党・民衆党は、総統候補を侯友宜氏と柯文哲氏のどちらかに一本化することで合意し、先週土曜日に発表する予定でしたが、選定方法をめぐって見解が分かれ、結論は出ていません。

最新の世論調査では、侯氏と柯氏がペアを組んだ場合、与党ペアを10ポイント以上リードしています。

受け付けは24日までです。