パキスタン北西部のアフガニスタンとの国境近くの街で、警察官をねらったとみられる爆発があり、5人が死亡、21人が負傷しました。
多くの市民や車が行き交う通りで突然、大きな火柱があがり、辺りは大量の黒煙に包まれました。
パキスタン北西部カイバル・パクトゥンクワ州で3日、爆発があり、地元当局は近くにいた警察官ら少なくとも5人が死亡し、21人がけがをしたと発表しました。
また、AFP通信などによりますと、バイクに爆発物が仕掛けられていて、警察車両が標的だったとみられるということです。
パキスタンでは隣国アフガニスタンで実権を握るイスラム主義組織「タリバン」に近い反政府勢力や、アフガニスタン側の武装勢力によるテロ攻撃が多発しています。
パキスタン政府はテロ対策として、国内にいるアフガニスタンなどからの不法移民を今月から強制送還する措置を始めています。
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