アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は、金融政策を決める会合で年5.50%を上限とする現在の政策金利を据え置くことを決めました。2会合連続での据え置きです。
アメリカの物価上昇の勢いに落ち着きがみられてきているため、追加の利上げを見送る判断をしたものとみられます。
ただ、アメリカの7月から9月のGDP=国内総生産は5期連続のプラス成長となるなど、物価上昇が再び勢いを増すリスクも残っていて、パウエル議長が日本時間午前3時半からの記者会見で今後の政策や経済の見通しについてどのように発言するか、注目されています。
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