イスラム組織ハマスとの戦闘で、パレスチナ自治区ガザへの地上作戦を拡大しているイスラエル軍は29日、24時間で450か所以上を戦闘機で空爆したと発表しました。
発表によりますと、攻撃対象とされたのはハマスの作戦司令部や対戦車ミサイル発射基地など450か所以上です。
イスラエル軍は「これは地上作戦拡大の一環だ」と位置づけ、ガザ北部で迫撃砲を受けた指揮官1人と兵士1人が負傷したとしています。
一方、ガザの保健当局はこれまでに7703人が死亡したと発表し、イスラエル側と合わせた死者は9100人を超えました。
こうしたなか、トルコ・イスタンブールでは28日、パレスチナを支持する大規模デモが行われ、エルドアン大統領が演説しました。
トルコ エルドアン大統領
「イスラエルは22日間、戦争犯罪を続けている」
数十万人が参加したこのデモで、エルドアン大統領はイスラエルについて「占領者だ」と非難し、「戦争犯罪者として、世界に宣言するための準備を進めている」としました。
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