イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘をめぐり、国連総会は27日、緊急の特別会合で「人道目的の休戦」などを求める決議を採択しました。
国連総会の特別会合で採択された決議は、ヨルダンなどアラブ諸国が主導したもので、イスラエル軍とハマスに「人道目的の休戦」などを求めています。
法的拘束力はありませんが、安全保障理事会が常任理事国の拒否権行使などにより、空転する中で、国際社会としての戦闘の停止を求める意思を示す狙いがあります。
採決では、アラブ諸国やロシア、中国など121か国が賛成する一方、ハマスを名指して非難していないことなどを問題視したアメリカやイスラエルなど14か国が反対、日本やイギリスなど44か国が棄権しました。
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