アメリカの電気自動車大手テスラは18日、新型EV「サイバートラック」の納車を11月末に始めると明らかにしました。
「サイバートラック」は2019年に初めて公開されたピックアップトラック型の電気自動車で、テスラは18日、来月30日に納車を始めると明らかにしました。生産を行っているアメリカ南部テキサス州の工場でイベントを行うとしています。
「サイバートラック」はもともと2021年の生産開始を目指していましたが、コロナ禍による物流の混乱などの影響で、延期を余儀なくされていました。
また、テスラはこの日、今年7月から9月期の決算を発表。売上高は233億5000万ドル日本円にしておよそ3兆5000億円で、前の年の同じ時期から9%増えましたが、純利益は18億5300万ドル、およそ2800億円で44%減りました。
車体価格の値下げや工場の大規模改修によるコストなどが収益を押し下げたとみられていますが、「サイバートラック」の市場投入が今後どう影響するかが注目されます。
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