イスラエルによるガザ地区への地上侵攻が近いとみられる中、アメリカのブリンケン国務長官はサウジアラビアの外相と会談し、ガザの市民への支援策などを協議しました。
アメリカ ブリンケン国務長官
「ガザでの安全地帯の設置や人道支援を届けるための回廊の設置について取り組んでいます。誰も市民が苦しむのを見たくありません」
ブリンケン国務長官は14日サウジアラビアでファイサル外相と会談し、ガザ地区の市民の保護や人道支援について対応を話し合いました。
ブリンケン長官は「イスラエルは自国民を守るための正当な権利を追求している」と指摘した上で、民間人の保護に最善を尽くす姿勢を示しました。
ファイサル外相は「民間人のさらなる被害を無くすことが優先事項だ」と話すとともに、「暴力の連鎖から抜け出す方法を見つけるために協力する必要がある」と強調しました。
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