イスラエル軍が提示していたガザ市民が安全に避難できる期限が過ぎ、地上侵攻に向けた緊張が高まっています。

イスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザ北部の市民について、イスラエル軍は日本時間きのう午後10時まで、安全に避難できるルートとして2つの幹線道路を提示していましたが、イスラエル軍による空爆は続いていて、避難は進んでいない模様です。

ロイター通信によるとハマスの軍事部門は、イスラエル軍による過去24時間の空爆で、外国人4人を含む9人の人質が死亡したと主張しています。

ガザの保健当局はこれまでの民間人の死者は2215人だと発表、イスラエル側では少なくとも1300人が死亡していて、双方の死者は3500人を超えました。