イスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘が続くなか、国連は、イスラエル軍からパレスチナ自治区のガザ北部にいる市民を24時間以内に南部へ退避させるよう、通告があったと明らかにしました。地上侵攻の前ぶれの可能性もあります。
ハマスが実効支配するガザ地区では、およそ1500人が死亡。イスラエル側と合わせると、死者は2700人を超えています。
こうしたなか国連は先ほど、イスラエル軍がガザ北部にいるおよそ110万人のパレスチナ人を、24時間以内にガザ南部に退避させるよう伝えてきたことを明らかにしました。
イスラエル軍は戦車などの軍用車両を南部に集結させていて、今回の通告が地上侵攻の兆候の可能性もありますが、今のところ具体的な情報は明らかになっていません。
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