オーストラリア南部で開催されていた日本とオーストラリアの企業関係者らが集まる会議で、両国の次の60年を見据えた共同声明が採択されました。
記者
「メルボルン市内の会場です。会議には日本から300人を超える企業関係者らが参加しました」
会議にはエネルギーや鉱物資源、食料に関連する企業などから700人以上が参加しました。
最終日の10日は「次の60年を見据えた強力な日豪パートナーシップの継続」を柱とする共同声明が採択され、来年の開催地である愛知県の大村知事も前の訪問先の中国から駆けつけていました。
日豪経済委員会の広瀬委員長は「世界は激動の時代に突入している」として、両国が特別な戦略的パートナーとして協力していく必要性を強調。また参加者からは「関係が良好な2国間で食料が調達できることは重要なことだと思う」との声も聞かれました。
一方、会議に合わせて西村経済産業大臣もオーストラリアを訪れ関係閣僚と会談、両国がLNGなど重要資源の安定供給で連携することで一致しました。
【次の衝突は米中首脳会談前か】元駐イラン大使・齊藤貢/出光丸通過はイランの罠/ ホルムズ海峡封鎖「先に限界を迎えるアメリカ」/米「海上自由航行構想」は日本の踏み絵/イラン「危険海域拡大」 【1on1】