岸田総理は、自民党の総理大臣としては16年ぶりに連合の定期大会に出席し、持続的な賃上げの実現を訴えました。
岸田総理
「賃上げの大きなうねりを持続的なものとし、地方や中堅・中小企業にまで広げていかなければなりません」
2年に1回開かれる連合の定期大会で岸田総理はこのように述べたうえで、▼持続的な賃上げや所得向上を今月とりまとめる経済対策の柱に据えたことや、▼2030年代半ばまでに最低賃金1500円を目指すことを強調しました。
自民党の総理大臣が出席するのは2007年の福田総理以来、16年ぶりとなります。
立憲民主党と国民民主党の最大の支持母体である連合の定期大会に出席することで、賃上げ実現で連携するだけでなく野党の支持基盤を切り崩す狙いも見え隠れしています。
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