旧統一教会の問題をめぐり、立憲民主党が、解散命令請求を受けた宗教法人の財産を保全できるようにする法案を、臨時国会に提出することで最終調整に入ったことがわかりました。
文部科学省は、旧統一教会への解散命令の請求について、早ければ10月12日にも宗教法人審議会で説明する見通しですが、弁護士などから、「実際に解散されるまでに教団が韓国の本部に資金を移動させてしまい、被害者救済の壁となる」といった声があがっていました。
これを受けて立憲民主党は、解散命令請求を受けた宗教法人の財産を保全できるようにする新たな法案を、20日に召集される予定の臨時国会に提出することについて、2日、党内で最終的な協議を行います。
また、日本維新の会も同様の法案の提出を目指していて、旧統一教会をめぐる問題は臨時国会の争点となりそうです。
【立憲・公明「新党」が描く“中道政治”の全貌】高市総理の“解散戦略”に誤算は?/新党の次の狙いは“自民議員の囲い込み”/国民民主・玉木氏の動きで選挙構図が変わる/政治ジャーナリスト星浩【1on1】