国連安全保障理事会の常任理事国入りを目指す日本やドイツなど4か国による外相会合が開かれ、国連の全加盟国との対話を強化することなどを盛り込んだ共同宣言が発表されました。
アメリカ・ニューヨークで行われている国連総会にあわせ21日、国連安保理の常任理事国入りを目指す日本・ドイツ・インド・ブラジルの4か国による外相会合が行われました。
日本からは就任したばかりの上川外務大臣が出席し、2025年に国連創設から80年となるのにあわせ、改革の機運を高めていくために具体的な行動を目指していく必要性などを訴えました。
会合では、「安保理がグローバルな課題に迅速に対応できていない」としたうえで改革に向けて国連の全ての加盟国との対話を強化し、期限を設けて具体的成果の達成を目指すことなどを盛り込んだ共同宣言を取りまとめました。
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