松野官房長官は、天皇陛下の国事行為である衆議院解散について、天皇陛下の外国訪問中において「臨時に代行する国事行為は制限はない」と述べ、問題はないとの認識を示しました。
政府はきょう、天皇皇后両陛下が今月17日からインドネシアを訪問することを閣議決定しました。
衆議院の解散は天皇の国事行為にあたりますが、松野官房長官は「現行憲法下において天皇陛下の外国ご訪問の間に衆議院が解散された例はない」と述べました。
一方で、「臨時に代行する国事行為は制限はなく、憲法第7条に列挙されている国事行為の全てがあたる」と説明し、天皇皇后両陛下の外国訪問中の衆議院解散は法的に問題はないとの認識を示しました。
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