北朝鮮が日本に通告した「衛星ロケット」の打ち上げは、きょうから発射予告期間に入りました。
北朝鮮当局は海上保安庁に対して、きょう午前0時から6月11日の午前0時までの期間に「衛星ロケット」を打ち上げると通告し、日本政府は事実上の弾道ミサイルの発射とみて警戒を続けています。
北朝鮮は南に向かって黄海、東シナ海、フィリピンの東の3か所に危険区域を設けていて、部品などが落下する可能性があります。
また、政府は南西諸島など日本の領域を通過する可能性があるとみていて、自衛隊の部隊に対しては破壊措置命令が出されています。
沖縄県の陸上自衛隊那覇駐屯地、宮古島、石垣島、与那国島に地対空誘導弾=PACー3の部隊が展開しているほか、東シナ海には迎撃ミサイルを搭載したイージス艦が派遣され、迎撃の態勢をとっています。
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