外務省は岸田総理がきょう、ウクライナを訪問し、首都キーウでゼレンスキー大統領と首脳会談を行うと発表しました。
外務省関係者によりますと、岸田総理は日本時間のけさ、ポーランドからウクライナに向け出発したということです。
ウクライナでは首都キーウでゼレンスキー大統領との首脳会談を行う予定で、岸田総理はG7議長としてウクライナへの連帯と揺るぎない支援を直接伝えることにしています。
また、会談では、▼ゼレンスキー大統領のリーダーシップの下で、祖国を守るために立ち上がっているウクライナ国民の勇気と忍耐に敬意を表すほか、▼ロシアによる侵略と力による一方的な現状変更を断固として拒否し、法の支配に基づく国際秩序を守り抜く決意を改めて確認することにしています。
G7の首脳でウクライナを訪問していないのは岸田総理だけで、ゼレンスキー大統領からの訪問の要請もあり、岸田総理はウクライナ訪問の検討を続けてきました。ただ、安全上の理由などから環境が整わず、実現していませんでした。
岸田総理は訪問中のインドを日本時間のきょう午後に離れる予定でしたが、既にインドを離れていて、ウクライナを電撃訪問する形です。
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