14年ぶりに再稼働した新潟県の柏崎刈羽原発6号機で、非常用ディーゼル発電機に不具合が発生していた問題で、東京電力が18日、「正常に復旧した」と発表しました。
東京電力ホールディングスによりますと、今年7月、6号機の非常用ディーゼル発電機の潤滑油に水分が混じっているのが見つかり、調査の結果、発電機のエンジンの部品である「シリンダヘッド」に水漏れが確認されました。
これを受け、東京電力は予備の「シリンダヘッド」と交換するなど復旧作業を行っていましたが、「正常に復旧した」と18日に明らかにしました。東京電力は「不具合が発生した原因について、引き続き詳細な調査を進める」とコメントしています。
柏崎刈羽原発は、東京電力の原子力発電所として今年、東日本大震災の原発事故以来14年ぶりに再稼働したあと、4月から営業運転を再開していました。
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