第2次高市改造内閣が17日夜、発足します。政権の安定性と継続性を重視し、骨格を維持する一方、来年の総裁選でライバルになるとみられた林総務大臣は、閣外に去ることになりました。

“ライバル”林総務大臣が閣外へ 第2次高市改造内閣発足へ

TBS報道局政治部 橋口由侍 記者:
17日に発足する第2次高市改造内閣。今回、閣僚18人のうち、半数にあたる10人が交代しました。

このうち、「総務」「法務」「国交」そして「国家公安委員長」の4人は役人としてその省庁に勤務経験がある議員で、非常に手堅い布陣になりました。

高市総理らは、先ほどから皇居で認証式に臨んでいて、今夜、改造内閣が発足します。

高市総理が最重要政策に掲げる消費税減税の関連法案を巡る国会審議や、年末には安全保障関連3文書の改定などが控えていることから、高市総理は政権基盤の安定と継続性を重視し、木原官房長官らを残留させ、骨格を維持しました。