中道改革連合は、立憲民主党出身議員と公明党出身議員がそれぞれ離党し、立憲系は新党を立ち上げる方向で調整しています。あす、正式決定する見通しです。
中道改革連合、立憲民主党、公明党の3党の合流が断念となったことを受け、中道はきょう(8日)執行役員会を開き、党の新たな形態について協議しました。
複数の幹部によりますと、立憲民主党議員と公明党出身議員がそれぞれ離党し、衆議院で統一会派を組む方針を確認したということです。
立憲出身議員は新党を立ち上げ、公明出身議員は公明党に復党する見通しです。
また、「中道」についても、資金面の処理や総支部の解散手続きなどを行うとして国会議員1人のみを残し、当面、党を存続させる方向です。
ある幹部は「このやり方であれば秋に予定される臨時国会に間に合う」、「党のあり方は変わるが、メンバーは全く変わらない」と話しました。
執行部はあす(9日)、所属議員にこうした方針を説明し、正式決定したい考えです。
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