東京都内では、きょうから中国の文化を紹介する「チャイナフェスティバル」が開かれていて、最新技術であるヒューマンロボットや変面ショーなどの伝統芸能が披露されました。

きょうから代々木公園で始まった「チャイナフェスティバル」。中国文化の体験を通じて日本と中国の相互理解を深めることを目的とした毎年恒例のイベントで、今年は「日中文化交流の絆最新中国の『いま』を知る」をテーマに開催されました。

記者
「中国で人気の食材、ラム肉が食べられる屋台では、多くの人が並んでいます」

イベントでは、食や文化を体験できるおよそ70のブースが出店。なかでもラム肉や麺類の屋台には多くの人が列を作っていました。

「これは麻辣刀削麺です。美味しいです」
「(Q.1番好きな中華料理は?)これ!美味しい」

また、中国の伝統衣装体験やパンダのグッズ販売、フォトスポットなども賑わいをみせていました。

「大好きなパンダと撮りました」
「去年も来てみて、すごく楽しかったので、また今年もパンダ好きのお友達とお邪魔しました」

イベントステージでは変面ショーや中国民族舞踊が披露されたほか、開会式では最先端のヒューマンロボットがダンスを踊りました。

「チャイナフェスティバル」は、去年11月の高市総理による台湾有事に関する発言以降、日中関係が冷え込むなか開催され、主催者側は最終日の6日までに20万人以上の来場を見込んでいます。

開会式では、島田智明外務政務官の「懸案と課題があるからこそ、あらゆるレベルで様々な機会に対話を行い、意思疎通をしていくことが重要」とするメッセージも代読されました。