一体なぜ、海のない県で海洋生物の「化石狩り」!?
○○狩りは、果物だけにとどまりません。

向かったのは埼玉・東松山市。海に面していない埼玉県で海洋生物の”化石狩り”が楽しめるというのですが、一体どういうことなのでしょうか。
このミステリーに「世界ふしぎ発見!」で約15年間、アシスタント兼ミステリーハンターをつとめた出水麻衣キャスターが取材します。
出水キャスター
「きょうこちらでは『化石狩り』が楽しめるとうかがったのですが、なぜここ(埼玉・東松山市)で化石が?」
「化石と自然の体験館」書上元博 館長
「今から約1500万年前、日本列島の原形ができあがった頃、このあたり(埼玉・東松山市)は、実は海だった」

約1700万年前〜1500万年前にかけて日本列島は地殻変動を繰り返し、今の形になりました。その境にあたる埼玉・東松山市は海に面していたのです。

1955年、セメント材料の発掘中に大量の海洋生物の化石が発見され、その後、掘り出した土や岩がこの施設に集められ、化石の調査に活用されているんです。