10日のニューヨーク外国為替市場では円安が進み、一時、1ドル=159円台をつけました。
10日のニューヨーク市場では、日米両政府が円買いの為替介入を行って以降、初めて円相場は1ドル=159円台をつけました。介入による円高の効果を半分ほど打ち消した形です。
先月30日から28年ぶりとなる円買いの日米協調介入が行われ、円相場は一時、1ドル=155円台まで円高に振れましたが、その後は再び円安が進んでいます。
市場では、FRB=連邦準備制度理事会が9月にも政策金利を引き上げる可能性も意識されていて、円を売ってドルを買う動きが優勢となっています。
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