ロシア中部の産業施設などにウクライナ軍による大規模な攻撃があり、子どもを含む13人が死亡、70人以上がけがをしました。
ロシア中部・タタルスタン共和国のニジネカムスクの産業施設や民間施設に対して10日、ウクライナ軍による大規模なドローン攻撃がありました。
タス通信などによりますと、少なくとも13人が死亡、70人以上が負傷し、亡くなった民間人の中には子どもも含まれていたということです。
また、複数のロシアメディアはニジネカムスクにある石油関連施設が攻撃を受けたと報じています。
ニジネカムスクのベリャエフ市長は自身のSNSで追悼の意を示したうえで、「私たちの最優先事項は犠牲者と負傷者の家族に寄り添い、必要な支援を提供することだ」としています。
ウクライナはロシアの石油関連施設などへの攻撃を強めていて、先月にも中部の石油精製施設を攻撃していました。
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