衆議院の選挙制度のあり方を議論する協議会で、座長試案が提示されました。
きょう開かれた与野党協議会の幹事会で、座長を務める自民党の鈴木馨祐衆院議員は衆議院の選挙制度改革に向けた試案を提示しました。
試案では、小選挙区比例代表並立制を維持した場合、小選挙区と比例代表に重複して立候補した人が復活当選する際の最低得票率を引き上げるほか、比例代表で「名簿不足」が起きた場合は「欠員」とします。
一方、焦点となっている議員定数については具体的な内容を記載しませんでした。
与野党は2025年の国勢調査の確定値が公表される9月末をめどに結論を得ることを目指しています。
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