木原官房長官はきょう(5日)、台風第13号の接近で熊本地震の被災地も影響を受ける可能性があるとして「地震によって少ない雨でも土砂災害が発生する恐れがある」と注意を呼びかけました。
木原稔 官房長官
「熊本県では6日頃から台風の影響を受け始め7日以降数日間、曇りや雨の日が続く見込みとなっております。これまでの地震によって地盤が緩み、また、普段より少ない雨でも土砂災害が発生する恐れがございますので、最新の防災気象情報にぜひ注意をしていただきたいと思います」
木原官房長官はきょう午前の記者会見でこのように述べた上で、台風の影響が予想される地域の人たちに対して▼雨や風が強くなる前の避難を心がけることや▼頑丈な建物の中に移動し、屋内にとどまる場合には窓から離れる行動をとるなど自ら身を守る対応を呼びかけました。
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