熊本地震を受けて、小泉防衛大臣はきょう(29日)、クーラーや飲料水などの支援物資を現地に輸送すると明らかにしました。
小泉進次郎 防衛大臣
「できることは全てやる決意のもと、緊張感を持って人命救助を最優先に活動するとともに、給水支援を始めとする生活支援についても全力で活動を実施してください」
熊本県内ではきのう(28日)に引き続き、自衛隊による災害派遣活動が行われています。
防衛省によりますと、きょうは爆発が発生したイオンモール熊本でおよそ170人の隊員が人命救助活動を行うなど体制を増強し、県内でおよそ4600人の隊員が活動しているということです。
また、自衛隊機による輸送支援が行われることになっていて、▼きょう夕方以降、スポットクーラー300台が被災地の集積所に到着し、▼午後8時ごろには飲料水などの生活支援物資が現地に到着するということです。
政府調査団として津島副大臣を被災地派遣 木原官房長官 熊本地震