熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、防衛省・自衛隊は現地に災害派遣対応の隊員を派遣すると明らかにしました。
小泉進次郎 防衛大臣
「本日17時30分、熊本県知事から北熊本駐屯地の第8師団長に対し、災害派遣要請がありました」
きょう(28日)午後に発生した地震で、熊本県は自衛隊に対し災害派遣要請を行いました。
防衛省によりますと、すぐに要請を受理し、部隊を派遣したということです。
小泉防衛大臣は、防衛省で行われた臨時の対策会議で自衛隊の体制について、「自衛隊の航空機20機が上空からの被害情報の収集を行っている」としたうえで、「熊本県庁をはじめ、揺れの強かった地域に連絡員を派遣し、初動対処部隊も出動した」と説明しました。
そのうえで、「引き続き人命救助、情報収集、生活支援等に緊張感を持って全力で取り組む」と強調しました。
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