皇族数の確保策をめぐる「立法府の総意」案が8日の全体会議で提示される方向で調整に入ったことがわかりました。
「立法府の総意」案をめぐっては先週、森衆院議長が▼女性皇族が結婚後も皇族の身分を保つ案と、▼旧宮家の男系男子を養子として皇族に迎えるという2つの案について「基本的に妥当」とする原案を参議院の議長と衆参の副議長に提示しました。
これを受け今月2日に協議が行われましたが、折り合わず、近く再協議する方針です。
4人が合意すれば与野党の全体会議を開いて「立法府の総意」案として示し、各党から意見を聞くことにしています。
こうしたなか、関係者によりますと、その全体会議を8日に開く方向で調整に入ったことがわかりました。
全体会議で案がまとまれば、いまの国会中に皇室典範の改正案が提出される見通しです。
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